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当院の免疫療法による治療メニュー

diagnosis

アルファ・ベータT細胞療法 (αβT細胞療法)

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185,000円(税抜)

※当治療法は、保険適用ではないため公的保険は利きません。
※海外在住の方には、別途コーディネート費、通訳費等が加算されます。

NK療法(免疫細胞療法)において使用する細胞によって、その名前が付いています。
「アルファ・ベータT細胞療法」はアルファ・ベータT細胞を活性化し、増殖させます。アルファ・ベータT細胞は、リンパ球の中のT細胞の一種で、比較的簡単に増殖が可能です。
免疫細胞の働きを促進することを目指しています。また、がん細胞は免疫を抑制しますが、その働きを抑え、免疫環境を整えます。
がん患者様は健康な人と比べて免疫細胞の数が総合的に低下しています。
比較的増殖が容易であるアルファ・ベータT細胞は、免疫細胞の総数を増やすことを目的とした治療法です。

アルファ・ベータT細胞を増やします

アルファ・ベータT細胞の実際

治療は血液40cc程を採取することから始まります。
その後、約2週間をかけて、無菌状態に保たれた最先端の培養施設で、熟練の培養技師が培養、活性化します。
それを生理食塩水とともに、点滴で患者様に戻します。点滴時間は30分ほどです。
アルファ・ベータT細胞は、NK細胞に比べ容易に細胞数を増殖させることが出来ます。
アルファ・ベータT細胞の増加が他の免疫細胞にも影響を与えます。
まれに発熱を伴うことがございますが一過性のものです。
アルファ・ベータT細胞は容易に増えやすいので、病状が悪い患者様や、血液中のリンパ球の数や機能が低下している場合でも、治療を受けることが可能です。

治療の流れFlow

  • 相談・初診

    患者様やご家族のご相談をしっかりお聞きし、詳しい治療内容やスケジュールなどをご説明いたします。(随時開催の相談会にお申込みください)
    十分にご理解をいただき、ご同意を得た上で治療に入ることになります。(初診)

  • 採血

    患者様の血液を約40cc採取します。
    (十分な量のアルファ・ベータT細胞を採取する上で必要な採血量となります。)

  • 培養

    約2週間かけて、無菌下で活性化し、アルファ・ベータT細胞を治療を行うにあたって十分な量まで増やします。

  • 投与
    増殖し高活性化したアルファ・ベータT細胞を生理食塩水とともに点滴(30分前後)で患者様に戻します。

  • 効果判定

    1クール(6回投与)終了後、CT・検査データをお持ちください。
    結果を見て今後の治療についてドクターと患者様やご家族と話し合います。

治療スケジュールschedule

※6回の治療(採血 – 投与)が1クールです。

標準的スケジュール(1クール 12週間 約3ヶ月)

集中的スケジュール (1クール 7週間 約1ヶ月半)

治療スケジュールは患者様のご状態によって異なる場合がございます。
上記のスケジュールは、標準的な治療と集中的な治療の代表的な例です。
効果判定後の治療についても、様々な治療を組合せて行うことが可能です。

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